いい機会なので母親を連れて向かいました。チケットは2列目の真中を入手。 京都の時のラッキーシューズを履いて、スーツで出かけました。(^^;) お芝居『暴れん坊将軍 尾張の一大事』と、唄のステージ『寿/唄う絵草紙』の舞台でした。 お芝居では、なお美さんは旅の一座太夫、嵐 胡蝶で登場しました。 その華やかさに観客から声がもれました。松平健さんファンの奥様に連れてこられた旦那様も満足した事でしょう。(^^;) |
そんな幕間にお花と、↓このポストカードを持って楽屋を訪ねました。 |
受付での確認後、助手の方に案内されて楽屋をお見舞いしました。 幕間残り10分前のブザーが鳴り響く中、なお美さんは『来てくれたのぉ、ありがとう。』と接してくれました。 映画の話などをお聞きして数分『はやく戻らないと始まっちゃうよ!』と、 そう、もう5分前です。忙しい時にお会いする時間を頂きまして、ありがとうございました。 お年賀まで頂いてしまって、、、本当にやさしい方です。 唄のステージでは、雪をテーマにした章で童謡「ゆきやこんこん」にあわせて女の子役で振り袖に羽子板をもってかわいらしく踊りました。 他の方々の男の子、女の子役もかわいらしく楽しく拝見できました。 フィナーレで、なお美さんは客席のマシトゥ達に気がついてくれました。 松平健さんは最後の挨拶の後、客席へ「暴れん坊将軍の手拭い」を何個も投げました。 なお美さんの投げた手拭いは、ナイスコントロールでマシトゥ母がキャッチしました。 そして、マシトゥにも投げてくれましたぁ、ゲット! おもわず両手をあげて「ヤッター、ありがとう!」 なお美さんのやさしさにトロトロにされました。 |
マシトゥ |